おお、今日は鳥人間コンテストやってるのか。
琵琶湖に今からいっても間に合わないな。
鳥人間コンテストには、やはり、”飛ぶ”と言う事に浪漫を感じてしまう根本的な魅力がある。
ハンググライダーとか乗ってみたいもんね。
漕げと言われても、かつての東北大学のカレ程熱くはなれないけど。
さておき、鳥人間コンテストって重症者出したよね?やって大丈夫なの??
こちらの方は実際にかつて出た経験をお持ちで、事故と番組を考察されている。
結局のところ、番組製作はどれだけ安価に、そして面白く、たくさんの客に見て貰えるか、だけでしか無い。
こうやって、浪漫を感じていいよね!と言っている反面で悲しくもなるんだけどね。
実際に訓練してきた大学側のパイロットを棄権させて、タレントを載せる事を条件にバーターで出場を認める、とかね。
拒否したら、機体が審査に落ちて出場できないだけー。
そんな黒鳥人間コンテスト。
この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。
コメント 0