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高解像度降水ナウキャストが気象庁から8月7日にデビュー！
アメッシュと対抗勢力になる事が確定だね。
スマホ用のページも出るらしいから、これってかなり便利なんじゃないかな？？
250メートル四方・30分先までの予測が可能になるということで、従来の降水ナウキャストよりも精密なデータで現在のゲリラっぷりがわかるという仕様。
30分先までの５分ごとの降水域の分布を250ｍ四方（従来の降水ナウキャストでは１km四方）の細かさで予測し、５分間隔で提供します。
中略
今回の高解像度化に当たっては、気象ドップラーレーダーのデータに加え、気象庁・国土交通省・地方自治体が保有する全国約10,000カ所の雨量計の観測データ、ウィンドプロファイラやラジオゾンデの高層観測データ、国土交通省XRAINのデータも活用し、降水域の内部を立体的に解析することにより、精度向上を図っています。
凄いね！
こういうのはやればできる子。さすが官公庁！
ただし、責任問題が絡むとてんでダメなんだよなぁ、日本って・・・・
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